脂肪燃焼や筋肉増強の効果が見込まれる
共役リノール酸を豊富に含むカンガルー肉、
ルーミートをどうぞ。

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企業情報

名称	バセル株式会社
設立	1980年（昭和55年）4月22日
資本金等	5,110万円（資本金）　1,110万円（資本準備金）
役員	代表取締役　長友信常務取締役　長友隼人エリック取締役　西山方康取締役　西山修生取締役　長谷川宗近監査役　林俊明
所在地	東京都大田区大森北1-3-7
TEL	03-3767-1456
FAX	03-3768-7431

キーワードは、INDISPENSABLE（必要不可欠で代替がきかない）

お客様にとって必要不可欠な存在であること。
消費者にとって必要不可欠な物、あるいはサービスを提供すること。
弊社で働いているメンバーや協力者にとって必要不可欠な存在であること。

※これらのキーワードを通して社会に貢献する企業を創造します。

カンガルー皮革の輸入販売
ルーミート（カンガルー肉）・ダチョウ肉・ワニ肉の輸入販売
ルーミート（カンガルー肉）・ダチョウ肉・ワニ肉・馬肉加工食品の製造販売
海外企業の日本連絡事務代行及び日本市場開発コンサルティング
ペットフードの製造販売

川崎信用金庫　糀谷支店
商工中金　大森支店
第一勧業信用組合　大森駅前支店
みずほ銀行　大森支店
三井住友銀行　大森支店

昭和55年4月: サッカーシューズ用カンガルー皮革専門商社として資本金500万円で設立。
昭和62年7月: カンガルー革の副産物として生産される食用カンガルー肉の市場調査を豪州及び国内で開始。
平成5年9月: 供給先シューズメーカーの中国生産に伴い、香港に進出。バセル香港を設立。
対中国向けカンガルー革輸出開始。
平成7年11月: 資本金を1,000万円に増資。
平成9年10月: バージスキンエキスポート社からの要請によりカンガルー革輸入先工場を買収。同社を現地工場、バセルレザーとして設立。
平成10年4月: カンガルー、ダチョウを中心とする食肉のテスト販売を開始。
中国返還によって香港の重要性が失われたため、バセル香港の閉鎖。
平成13年5月: 資本金を1,500万円に増資。
平成14年8月: オーストラリア現地工場の業績回復に伴いバセルレザーを現地マネージャーに売却。
平成16年4月: 資本金を3,200万円に増資。
平成17年4月: ボーリングシューズ用カンガルー革の供給を開始。
平成17年10月: 大手焼肉チェーンに馬肉の供給を開始。
平成18年10月: カンガルー肉を活用したペットフード事業の開始。
平成19年6月: 大手焼肉チェーンに豚・鶏肉の供給を開始。
平成20年9月: 大手居酒屋チェーンにカンガルー・ダチョウ・ワニ肉の供給を開始。
平成26年5月: 東京都知事より『豪州産カンガルー肉及びペット用肉の日本市場開発』における経営革新計画の承認を受ける。
平成26年8月: 資本金を4,000万円に増資。
平成26年9月: カンガルー肉をブランド化し販売の本格化開始。RooMeat（ルーミート）を商標登録。
平成27年7月: カンガルー・ダチョウ・ワニ肉の供給店舗が50店になる。
平成27年11月: ブラジルのサッカーシューズメーカーにカンガルー革の供給を開始。
平成27年12月: カンガルー・ダチョウ・ワニ肉の供給店舗数が80店舗になる。
平成28年7月: 資本金を4,650万円に増資。
平成28年10月: 収益悪化のため鶏肉事業の撤退。
平成29年1月: 公益財団法人東京都中小企業振興公社より『豪州産カンガルー食肉の日本市場開拓の事業可能性有』と評価を受ける。
平成29年10月: 都内のレストランを中心にカンガルー・ダチョウ・ワニ肉の供給店舗が100店舗を超える。
平成29年12月: 株式型クラウドファンディンによってルーミート事業に賛同する投資家を集う。資本金を5,110万円に増資。
現在: サッカーシューズ用カンガルー皮革事業、業務用食肉事業、ペットフード事業を中心とした企画提案型メーカーとして展開。

RooMeatレシピ集

Vacel INC.

Macro Meats Gourmet Game